FEE
費用
費用の種類
1.相談料(1回あたり5000円+税)
※ ご相談は1時間程度を目安としております。事案により、継続相談の必要が認められる場合には2回目以降無料です。
なお、お電話での法律相談(20分程度)は初回無料としています。
2.着手金(示談・調停は0~20万、訴訟は20~30万円+税)・報酬(経済的利益の10~20%+税)
※ 難易度、想定される処理期間、事務負荷の程度、見込まれる経済的利益によって事案ごと適切な額を決定します。
※ 交通事故事件で、弁護士特約付きの保険に加入している方は、相談料、着手・報酬金とも自己負担はありません。
3.実費(遠方への交通費、特殊郵便、裁判所に納める印紙代など)
※ 近隣への交通費などはご負担いただく必要はありません。
〈費用のお見積りについて〉
ご相談において個別の事情をお聞きし、事案に即した費用の見積もりを予めお示しいたします。そのうえで、依頼するかどうかご検討いただくことができます。
債務整理(破産・再生)
着手金(20~30万円+税(個人の場合))
実費(裁判所への予納金が事案によって大きく異なるため相談時にご説明します)
※ 破産・再生事件の弁護士費用は上記の着手金のみとなり、報酬は原則としていただきません。
家事事件(離婚・相続)
離婚事件
着手金(調停段階は0~20万円+税、訴訟段階は30万円+税)
報酬 得られた経済的利益に一定割合を乗じた額(事案ごと定めます)
※ 調停から引き続き訴訟事件を受任する場合には、差額のみのご負担となります。
相続事件
着手金(難易度に応じ、~30万円+税)
報酬 得られた経済的利益に一定割合を乗じた額(事案ごと定めます)
※ 相続事案は経済的利益として既に得られることが確実な部分が多く含まれる事案もあるため、処理の難易度や親族間紛争の程度、事務処理の負担などの事情を考慮しつつ個別に決定します。